自転車を盗まれない為に

1日自転車で行ける距離はどれぐらい?

1日自転車で行ける距離はどれぐらい?

自転車はガソリンを必要とするエンジンを搭載しておらず、精々ついているとすれば電動アシスト用のバッテリー程度でしょう。
しかしバッテリーが切れても自分の足でこげば動きますから、自転車で1日走って行ける距離というのはその人の体力次第であると言えます。
ただ現実的なことを考えると、全くの初心者が乗るとすると1日あたりで20〜30キロ程度、毎日自転車に乗っていて体力がそれなりにある人だと50キロ程度、持久力アップのトレーニングを積んでようやく100キロを超えるようになるくらいでしょう。
一応、本気でトレーニングをして専用の装備を用意すれば120〜150キロくらいの距離は走破できますし、プロのロードレーサーになると1日で300キロを走るレースに出場することもありますが、こういったレベルは自転車競技に出て活躍できるレベルですから、ほとんどの人にとってはほぼ実現不可能です。
そのため1日で行ける距離を考えるのであればまずは20〜30キロとして、それを走った後の疲労感などを考慮した上で、回を重ねるごとに距離を長くして行くようにすると良いでしょう。

自転車を盗まれない為には?

自転車はそれなりに大きさがあり、目立つものであるにも関わらず、その運搬のしやすさから盗まれやすいものの代表格です。治安の良い日本であっても盗難被害は後を絶ちません。
自転車を盗まれないためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。
まず、絶対にカギを取り付けなければいけません。購入時についているカギもありますが、工具を使えば簡単に破壊できます。多少カギの重量は重くなってしまいますが、切断されにくい素材を使ったカギを複数用意しておくのがベターです。
そしてカギをいくつかのパーツ同士を通してかけることも大切です。自転車は本体はもちろん、ホイールやサドルだけが盗まれることも多く、取り外せるパーツ以外残して放置される例もあります。
できるだけ多くのパーツがカギの施錠範囲に入るようにしておきましょう。できれば絶対に動かせないもの、例えば地面に固定されたポールや柵にカギを通すことで、より盗まれない状態を作れます。
そして何より、自分の大事な自転車から目を離しすぎないこと、これが効果的で最も簡単な対策でしょう。